那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
別の委員からは、第5条に規定されている負担金の減額や免除理由は、どのような事由を想定しているのかとの質疑があり、執行部からは、台風や地震といった自然災害を想定しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第86号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第93号 那須塩原市那須野が原博物館条例の一部改正について申し上げます。
別の委員からは、第5条に規定されている負担金の減額や免除理由は、どのような事由を想定しているのかとの質疑があり、執行部からは、台風や地震といった自然災害を想定しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第86号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第93号 那須塩原市那須野が原博物館条例の一部改正について申し上げます。
本市では、平成27年の関東・東北豪雨や、令和元年東日本台風のような、消防団の方々だけでは地域を守ることができない大規模な災害が発生します。 このような災害に対し、地域の安全安心や消防団の安全確保など、どのように対応するのか、お示しください。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 星野富夫消防長。 ○星野富夫 消防長 ただいまの大貫議員の再質問にお答えしたいと思います。
また、全国障害者スポーツ大会は、台風の影響により中止を余儀なくされた令和元年の茨城県を含めると4年ぶりの開催でありまして、本市開催の各競技会においても、実行委員会をはじめ、市民や競技関係者など多くの皆様の深いご理解とご支援により、無事成功裏に終了することができました。改めまして、関係各位に深く感謝を申し上げます。
豪雨や台風といった風水害をはじめ、地震や津波、噴火、雪害などの災害を想定し、いつ、誰が、何をするのかに着目して、防災行動と、その実施主体を時系列で整理した計画です。 2014年、タイムラインを導入した三重県紀宝町では、同年の台風18号で試行運用を行った結果、従来よりも町役場各課の動きが早まり、住民への早期避難の呼びかけが円滑に行えたといいます。
これまでも台風で宮古島は電柱が全部倒れたんですね。今は地中化を図っていますけれども、そういう場合にもうちのほうで災害義援金を集めて送らせていただいたことがあります。今後は、台風の通過地点である沖縄宮古島、そしてこちらもこれから地震を控えていますけれども、そういうことでお互いに相互支援できればなと思っています。
今年は台風もなかったことから、非常に秋の紅葉がきれいでございました。 塩原渓谷では、大正浪漫街道で立松和平さんの記念碑の、文学碑のお披露目会なども開催されたということでございます。 今は落ち葉の時期ということで、うちの庭も、これまでは大きな欅があったもんですから、落ち葉の処理大変だったんですけれども、ちょっときれいにしちゃったもんですから、簡単になっております。
災害復旧費については、令和4年5月の降雨及び9月の台風19号により被災した林道塩の草須佐木線の災害復旧費に係る経費を追加計上するとともに、農業用施設災害復旧費及び農地災害復旧費について補正措置を講じるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金、寄附金、繰越金、諸収入及び市債を充てるものであります。
2段目の11款1項1目につきましては、9月下旬の台風による被害で農道や水路ののり面復旧に要する経費を計上しております。 次に、これらの財源となる歳入について、説明申し上げます。 6ページへお戻りください。 まず、15款1項2目及び中段の15款2項3目につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費を国が全額負担するものです。
令和元年東日本台風など豪雨の際は、こうした残材が河川などに流失したことから、切った木を使い切る取り組みを進めております。 具体的には、まず柱材・板材を取り、加工ができるものはチップ材に、樹皮などは乾燥した上で燃料とし、灰は土壌改良に、おがくずは家畜のふん尿の処理剤とするそうです。 森林認証制度の活用。
また、宇都宮地方気象台とは、ホットラインがありまして、また、休日前天気解説ですとか、あるいは、台風が近づいてきたときに、台風説明会、こういったものを開催するなど、日頃から連携を強化して、情報の共有化というものに努めているところでございます。 当面、これらの防災情報支援システムの活用、また、宇都宮地方気象台との連携により、防災業務に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
また、台風など地震以外での災害対策といたしましては、気象警報が発令された場合に情報収集体制を取り、予見される被害の程度と状況を鑑みてその都度判断することになります。さらに、事態の悪化が想定された場合においては、危機管理課から参集対象職員、待機職員、避難所の当番職員に対してそれぞれ参集要請、待機要請を行います。
3年前の10月、令和元年東日本台風では、甚大な被害を受けたところであります。 鹿沼市内はもちろんでありますけれども、特に粟野地区においては、これまでに経験したことのないような大きな被害でありました。 永野地区においては、永野川の氾濫ということで、かなりの土砂崩れ被害があったところであります。 粕尾地区におきましても、同じ、各地で土砂崩れなどが起き、多くの場所で被害が出たところであります。
県は、殺処理分を9月中旬完了を目指しているとのことですが、まだまだ猛暑、残暑が続いて、そして、台風シーズンでもあり、自然環境の悪条件の中、防疫措置に当たる職員、担当者皆様方のご努力、ご尽力にただただ感謝申し上げます。 今日の今朝の新聞によると、99.9%殺処分があったと記載されてありました。 もうほとんど終わるのだなと、今日あたり終わっているのかなと思います。
◎上下水道部長(河合浩) 大雨による災害対策ということでございますが、気候変動による大雨や台風による土砂の流出ということで、これまでも市の取水施設ですとか、また取水口から浄水場へ取り入れる導水管というのがあるんですが、そういった施設が被害に遭ったりしています。また、川の濁りによって原水の濁度が上がるということで、やはり取水を停止したり、そういったこともあります。
例えば、武子川、皆さんも記憶にあるかとは思うのですが、台風19号のような災害が起きた場合、武子川が氾濫し、甚大な被害をもたらすことも予想されます。 武子川拡幅の予算は、県の予算でありますから、県にお願いするわけですが、私も50億円程度の予算をつけていただきますよう、自由民主党の小林栃木県議会議員にお願いをいたしました。
通常、台風などの大雨が予想される場合には、塩谷土地改良区及び地元行政区と連携をして、大堰及び高野堀の水門を閉じるとともに、西山地内にある荒川への排水門を全開にして玉生宿区内水路への流水を減らす対策を講じています。
2点目として、令和4年6月発行の防災ハザードマップの中に「マイタイムラインを作成しましょう」と呼びかけと書式が掲載されていますが、令和元年10月発生した台風19号で市貝町地内で浸水被害が発生したことから、災害が発生するおそれがある地域に住んでいる町民のためにマイタイムラインの作成を町としてサポートする予定はあるのか伺います。
台風や豪雨、地震などの大規模災害によって携帯電話がつながりにくいなどの場合に公衆無線LANが開放される仕組みでございますが、議員おっしゃるようにファイブゼロジャパン、こちらに本市の公衆無線LANも対応しております。そのほかにもこの仕組みがございますが、Wi―Fi接続に不慣れな方でも見つけやすく接続しやすいので、この手段が災害時においては最も適していると大田原市では考えております。
平時からの安全安心な地域づくり対策についてでありますが、本市は河川・山林が多く、自然災害発生時には被害が大きくなりやすい地形であり、近年では、「平成27年9月関東・東北豪雨」や「令和元年東日本台風」などにおいて、甚大な被害が発生しております。
◆9番(橋本巖君) 土地改良区って今後の協議と言ったって、既にこういうことは話しておかなければ、いずれにしても上流部についてはもう護岸工事もきちんとなっているわけだから、これから本当に豪雨災害が来たときに、あそこは実際にこの前の台風で、あの近辺は床下浸水になっている所が何軒も出たわけだよね。